Category Archive: 人気のスタイル

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通夜を行なわない1日だけのお別れ会という葬儀が千葉でありました。

葬儀の経験がある人なら、通夜に訪れる人々を待ち受けるための準備や心労の大きさをご存じでしょう。

経済的な負担だけではなく、そうした理由から1日葬を選ぶご遺族が増えています。

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葬儀にお金をかけたくない遺族のために「火葬式」というプランがあります。

最近では家族葬と並んで火葬式という、火葬場直行スタイルの葬儀が流行っているといいます。

経済的理由ではなく面倒のなさが人気の理由とか。

奇しくも千葉に住む父の葬儀がそれでした。

◆通夜・告別式のない火葬場直行の極めてシンプルな葬儀。

千葉県千葉市美浜区というところに生まれて、高校を卒業するまでその実家で暮らしていた私は、大学進学でようやく東京という別天地で暮らすことができました。

ところが卒業後に設立した会社が倒産、千葉に住む父の急死などが重なり、やむなく「火葬式」というスタイルの葬儀を行うことになりました。

火葬式というのは、通夜や告別式などを省略したシンプルな葬儀のことで、遺体を葬儀屋さんが引き取って霊柩車に乗せ、そのまま火葬場に直行するというものです。

◆祭壇飾りや会葬者への準備が不要なぶんだけ費用は格安。

火葬場に直行ですから、当然のこと祭壇を飾ったり、会葬者を招いたりといった式次第はなく、家族や親戚、またはそこに親しい人を加えての儀式となります。

こうした葬儀は経済的に余裕のない方の葬儀スタイルと思っていましたが、少子高齢化の昨今、独居老人と言われる方々が増えて、最近ではこの火葬式スタイルが急増しているのだそうです。

たとえば葬儀費用は、家族葬などが20万円-30万円などであるのに対し、火葬式はさらに安く15万円-19万円が相場です。

◆まとめ

いくら何でも、見送っていただける親しい人がいるのに、火葬式を選んでしまうのは考えものです。

葬儀は家族葬が1つのトレンドのようになっており、コストパフォーマンスの上ではこれ以上のコストカットを実現できる葬儀はありません。

火葬式は現代流とはいえ、本来見送る人々(会葬者)がいるにも関わらず「安いから」という理由だけで選択するのは寂しい気もします。

時代のニーズとはいえ、懸命に生きた故人の最期だけは、心を尽くしたメモリアルとしてあげたいものです。

生前にどういう葬儀にしたいかを本人が決めておくという活動も、最近注目されていますよね。
終活についての関連リンク:http://fujimarujimu.com/category1/entry7.html