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公営の会館で行った場合と民間の葬儀会社で行った場合の費用について。

公営の斎場というのはたとえば千葉県であれば千葉市や稲毛区など、市や区が運営している施設のことです。

通夜コミコミの会館費用だけを比べると格安に見える公営プランですが、全体の費用を合計した場合、どれほど得なのでしょう。

◆公営の会館を苦心して探しても“葬儀の中身”は外注?

私が住んでいるところが千葉なので、事例としては千葉の公営斎場がベースになりますが、たとえば習志野市や船橋市で家族葬をあげようと公営の施設を調べてみると、3万円-5万円というのが相場でした。

ところが公営の葬儀施設というのは器だけで、葬儀に必要な棺やドライアイス、あるいはお供えする花といったものを用意してくれるわけではありません。

会館だけを公営にして葬儀費用を浮かせても、肝心の葬儀の式次第一式については遺族が別建てで準備・手配する必要があります。

◆葬儀ディレクターやプランナーがいるプロの会社に依頼。

千葉には総合葬儀についてのすべてを面倒みてくれるとある民間の葬儀社があります。

父が亡くなったときに公営か民間かでかなり家族会議をしましたが、最終的にはその民間の葬儀社に一式をお任せすることにしました。

葬儀の詳細を知るディレクターの方がいらして、家族葬の相場や式場のプラン、火葬プランなどいろいろ相談に乗ってくれたことが安心感につながりました。

「公営の施設を使っても中身は葬儀屋さんが引き受けることになるので」という実情を聞いて、損得に大差がないことにも気づき納得もできました。

◆まとめ

ワンストップで面倒なく行える葬儀のほうが遺族は楽です。

故人を弔う十分な余裕ができます。

おそらくどんな施設をピックアップして試算しても、公営と民間とでは最終的に10万円程度の開きしか生まれないと思います。

葬儀は故人を弔うというのが第一の目的ですから、遺族の中に気ぜわしい手配人がいて疲労困ぱいしていたのでは本末転倒です。

葬儀のプロに一任するワンストップの考え方が適切だと私は考えました。

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